ほくろとがん

ほくろは、顔以外にも、体のあちこちにあるものです。中には、
悪性の場合もあるので、体の部位ごとで、知っておくべきことも
あります。顔にあるほくろは、ほとんどの場合は悪性化すること
はないようです。しかし、顔面でも目のふち・唇・舌・口の中の
ほくろは悪性化する危険があります。ほくろの大きさや形を観察し、
急に大きくなったり、自然と出血する場合は医者に診てもらった
方が良いでしょう。

顔以外の部分のほくろは大抵は放置しても大丈夫とされています。
しかし、それでも、急に大きくなったり、自然と出血する場合は
やはり受診した方が良いでしょう。注意が要るのは陰部のほくろで、
粘膜にほくろが出来ている場合は、必ず医者に見てもらうべきです。
特に足裏や手のひらのほくろは要注意ですぐに医者に行くべきです。

ほくろと癌の見分け方としては、ほくろは、形は楕円形や丸型で
ほぼ左右対称の、きれいな形をしています。色は黒や黒褐色で、
ほくろと肌の色の境界がはっきり確認できます。これに対し癌は、
初期のうちは普通のほくろのように見えますが、それが急に
大きく広がったり、急に変色したりします。癌の初期症状である
メラノーマは、形は丸型のように整ってなく、いびつな形をして
います。また、メラノーマは、表面が凹凸だったり肌と癌の境界
がはっきりせず、しみのように広がっています。

メラノーマは発症後、数ケ月のうちに急速に症状が進みあちこち
に転移する可能性のある怖い癌です。早期のうちに発見すること
が治療の重要なポイントです。早期に発見するには、こまめに
鏡を見てほくろをチェックし、急に大きくなったり、形が歪に
なっていないか、確かめることでしょう。

当サイト人気コンテンツ

★ 自宅で出来る除去
★ レーザーによる除去
★ 医院選びの注意点
★ 除去の方法の種類
★ なぜ増えるのか
★ 足の裏なら要注意


Copyright (C) 2007-2017 ほくろ@研究所 All Rights Reserved.