足の裏のほくろは要注意

ほくろでも足の裏のほくろは癌の疑いもあるので、除去した方が良い、
とよく言われます。確かに、足の裏のほくろは、他の部位のほくろに
比べてがんになりやすく、悪性黒色腫の約4割は足の裏に発症する、
とされています。また、足の裏にあると、歩行することで、ほくろを
刺激することからも、発がんの原因となりやすいようです。

日本人の場合、いわゆる「ほくろガン」と言われる悪性黒色腫は、
足の裏によくできるそうです。割合としても、10万人に112人だそう
です。また、悪性黒色腫の早期病変と足の裏のほくろ(母班細胞母班)
の見た目は、非常によく似ているので、やはり足の裏のほくろは
要注意です。手のひらや足の裏は、ほくろができる元のメラニン色素
を持つ細胞がないので、本来はシミやほくろはできにくいものです。
ただ、成人になって出現してきたほくろは、よりがんになりやすい
ので注意した方が良いでしょう。

特に急に黒くなったり、大きくなったり、厚くなったり、何かしらの
変化が起きたときには、癌の疑いがあります。ほくろは刺激で癌に
なる可能性があります。足裏は日常的に刺激のある部分なので、
突然大きくなったり、ほくろと皮膚との境界がにじんできたり、
じゅくじゅくしてきたら医者に行き検査を受けた方が良いでしょう。

治療法は手術で除去しますが、取り残しのないように、少し大きめ
に切除することになります。麻酔が施されるので、手術時の痛みは
全くなく、小さなほくろであれば10分もあれば終わります。このため、
心配せずに医者に行くことでしょう。中には、自分でなんとか治療
しようと、カミソリで削ったり、お灸をしたりする人がいますが。
こうした刺激は却って癌を促進することになるので。絶対にやって
はいけません。 

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