悪性のほくろについて

ほくろは、大抵は悪影響が無いものですが、夏、強い紫外線を浴びたりすると、
皮膚が傷つき、ほくろが増えたりして、これが皮膚がんなどをもたらす原因に
なることもあるので、注意が要ります。一見すると、ほくろやシミに見える
ものでも、なかには悪性のものや前がん状態のものもあるのです。

・少しずつ大きくなってきた
・形がくずれてきた
・表面がざらざらしてきた
・出血がある
・色がまだらになってきた・・・。

ほくろに、こうした変化が現れれば、皮膚科の専門医に診てもらった方が良い
でしょう。これ以外、通常のほくろが悪性に変わる、というのはごくまれな
ケースですが、それでも、急に大きくなったり、潰瘍状にぶよぶよしてきたら、
要注意といわれます。

癌の一種である、悪性のほくろは、メラノーマといわれます。ほくろが急激
に大きくなって5ミリを超えるほどになったり、形がいびつになったり、
出血したら、やはり専門医に見てもらうべきでしょう。また、メラノーマは、
足の裏に出来易い、と言われます。足の裏に旧にほくろが出来、痛みを感じ
たりしたら、これも、すぐに皮膚科に行く方が良いようです。

悪性のほくろの疑いがある場合、ほくろの色が黒以外、白、灰、赤等、変色
が見られる、ほくろと皮膚の境界がはっきりせず、凸凹があったりする、
ほくろから出血がある、等があります。悪性のほくろ疑いがある場合には、
周囲の正常皮膚を含め大きく切除、時には植皮する必要があります。ただ、
病院でもほくろの1部を切り取って調べるという検査は転移の可能性を
高めるので、通常は行われません。

[リンク]市町村保健センターの看護師の残業事情

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